お腹の赤ちゃんの思い〜

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    お腹の赤ちゃんの気持ちって何だろう?

    いつもそう思いながら産婆のお仕事していますが、お腹の赤ちゃんと対話できる「対話士」という女性がいる。彼女の講座(対話士養成の)を昔、春日市の助産院時代に会場提供したことがある。

    「胎内記憶」研究の日本での第一人者、池川明先生も昔出会い、家族の経営する保育所で講演会してもらったことがある。

    あれ以来、世の中に胎内記憶や胎児の存在が意識されるようになって良いことだと思う。だけど、胎児を思う時にその妊婦の女性を引き離して考えて良いのだろうか?

     

    「そう言えば私のひいばあちゃんの命日が昨日だったんですが、その日に生まれておいでなんて言ってたのを思い出しました」

    「それに、赤ちゃんの服が到着するのを待っていたら、到着した後から陣痛が強くなってきたんですよ」

    赤ちゃんを実家分娩したあるお母さんが産後翌日の産後ケア訪問でそんな話をしてくれました。

     

    たくさんの自然なお産に付き合ってくると、本当に不思議な話にいとまはないですね。

     

    あるママは「うちの子が4歳の頃、綺麗な花の絵を上手に描いていたので、綺麗ねと褒めると、だってお腹の中から一緒に見てたじゃない、と娘に言われたんです。ヘ〜なんてファンタジックなことを言う子だな、と思っていたのですが・・・・」

    「数日後、思い出したんです!!カマド神社の桜見だ!」

    「予定日過ぎてイライラしている私に先生(私のこと)が花見でもしたら、と行ったじゃないですか!!

     

    何と、娘さんはお腹の中からみた桜をビジュアル的に覚えているのを描いたのだと!!?

    先に書いた池川先生から「隣の火事の様子を見て怖かった」と教えてくれた3歳児の話を思い出した。

    見てるんだな、胎児は。妊婦さんの見ているものを次の世代は別の目で見ているし記憶しているのだと思うと・・・

    見たい世界を作るのは私たちの責任なんだな・・・・。  お庭に花を植えましょう!


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